「アメリカのようになりたいなどという気持ちは捨てて、日本のままでいてください。1945年以来、皆さんが作り上げてきた、教育が大切だと考え、解雇はしないと言っていた日本で居続けてください。そして、他国を一切侵略せず、侵略しようとしている国をサポートしないと言っていた国に戻ってください」
アメリカでは、7秒半に1軒の割合で、市民が自宅を差し押さえられ、強制退去させられています。自己破産の理由の第一は、医療費が高すぎて払えなくなってしまうことです。
マクロでIT業界の将来とか先進国の産業の宿命とか話してると明るい話がぜんぜんないけど、個人の戦略としてのミクロの話なら私の周囲はまるっきり明るい。マクロとミクロのこの乖離感はなんなのかしらんが、だからマクロの話は最近あまりしたくないなー
ネットの恐ろしさは、ごくごく少数の人間が簡単に集まれてしまうので、多数派に感じてしまうという誤認作用。日本国内で有料オンラインゲームを遊ぶのは112万人。携帯電話のゲーム市場って凄い!って言われますが、あれはせいぜい130億円市場(CESA調べ)。家庭用ゲームが6000億からすれば、桁が違ってきます。あんなに国内に出回っている携帯電話。この市場がたったソレだけ。一部では750億という数字もあるようですが、それでもソレだけなんです。
有料ゲームコンテンツ利用者は233万人。愕然としませんか。契約数は約1億1100万台ですよ。その内233万人しか有料ゲームを遊ばない。市場としてニッチもニッチ。でも儲かるんです。開発費がかからない、機会損失が無い、営業も何もかも安く済む。だからこその躍進であって、日本国民の常識化しているわけでも何でもない。
げに恐ろしきはイメージ戦略と刷り込みです。